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読書

加納朋子「はるひのの、はる」


子供のころから、不意に目の前に現れて、不思議な願い事をしていった「はるひ」という少女。

初対面のときから自分の名前を知っていた彼女は、
いったい何者なのか?

時を経るうちにやがて知るのは、とても暖かくて切ない、
願いのこもった真実だった。

読み進めていきすべての要素が輪っかのようにつながると、すとんとした腑に落ちた、という気分とともに、じんわりとした暖かさに満たされます。

その真実は一面ではとてもきりきりと切ないです。
けれど、巡りゆく運命の不思議さと、どのエピソードにも込められている人と人との絆、愛情といったものの素晴らしさが感じ取れて、暖かな気分にさせてくれたのでした。

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hito1124

Author:hito1124
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