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読書

川瀬七緒「水底の棘 法医昆虫学捜査官」


法医昆虫学捜査官シリーズの三冊目。

今回もグロいえぐい虫たちが活躍する、けれどもキャラクタがとても個性的でぐいぐい読ませてくれるという、ほかにはなかなかない妙味とテンポの良い展開で読ませてくれます。

たったひとつの事件をじっくりと追うというシンプルな構成ながら、虫という視点の目新しさを中心に、新規キャラも含めて愉快な登場人物たちのやり取りも楽しく、相変わらずリーダビリティは抜群。謎の真実もなかなか見えてきませんでしたし(死因のあれこれは私には目新しかったです)、お約束のような終盤のアクションまじりのサスペンスな展開も王道なクライマックスという感じで、とても楽しんで読めました。

文章からのイメージ想起をできるだけ抑えるよう心がけて読んでも、ところどころキモチワルイのはもうどうしようもないですけれど、それを我慢してでも読みたいと思わせるシリーズです。

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hito1124

Author:hito1124
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