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読書

角田光代「彼女のこんだて帳」


料理がお話にからんでくる短編をあつめた短編小説集です。

豪華な食事だけが人の心をとらえるのではなくて、食べたときのシチュエーションによってその料理の価値がさまざまに変わり、かけがえのない思い出として心に残り続ける、ということしみじみと感じます。

綴られるいくつものエピソードは食べ物を通しているからか、より温かく、親しみやすく感じられて、いくつものお話でホロホロさせられてばかりでした。

この間食べたの美味しかったね、と語るとき、だれもがとても幸せそうな顔をしているはず。食事は、日々の生活の活力となり彩りとなりそして絆を育んでくれもするものです。

その大切さをあらためて思い出させてくれたステキな短編集でした。

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hito1124

Author:hito1124
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